あなたの知らない量子の世界。

ノーベル物理学賞に米欧3氏　量子技術革新の土台築く（写真=ロイター）

スウェーデン王立科学アカデミーは4日、2022年のノーベル物理学賞をフランスのエコール・ポリテクニークのアラン・アスペ教授（75）ら米欧の3人の研究者に授与すると発表した。量子力学と呼ぶ物理学の理論の発展に貢献し、次世代の高速計算機である量子コンピューターをはじめとする量子技術の革新の土台を築いた業績を評価した。アスペ氏とともにノーベル賞を受賞するのは、米カリフォルニア大学バークレー校などで研

日本経済新聞

10月に入り、
眠気やめまい、頭痛など
体調崩している方も多いかと思いますが

お元気でお過ごしでしょうか？

わたしはおかげさまで
元気いっぱい
多忙な日々を過ごしております＾＾

そんな中
量子物理学界では
ノーベル賞の話題で持ちきり。

アインシュタインでさえも
「不気味」と言い放った
量子もつれの可視化に
成功したということ。

折に触れて紹介している
Healyも
この量子もつれを利用した
ウェラブルデバイスですが、
ようやく怪しいとか
ふんわりスピとかではなく
→まあ、スピはその一部かもだけど
れっきとした最先端科学と
理解できる人が増えたらと
多少は期待しています。

→多少というのがミソだけど

量子やフォトンの話は
過去にも折に触れてブログでも
サイトにも書いてますし、
他にもブログで解説してる方もいますので、
興味ある方は探してください。

わたし自身は
裏付け、根拠のあるものに
興味があるタイプです。

ちなみに
わかりやすい動画があったので
貼っておきます。

ちなみに

先日、取材で聞いた話の中にも
フォトンについて
興味深い話を伺いました。

人の意識はフォトンという素粒子
→光である

という話は
エナジーボディアクティベーションWSで
ご紹介していますが

そのフォトンが飛ぶ範囲は
一般的に約10メートルだそう。


ですが
範囲や密度は人によりさまざまで、
それによって
認知できる世界も情報も異なる。

つまり

願いを叶えるために必須な情報や
ご縁をキャッチするための
器を広げることが
すごく重要。


ということなんですよね。

じゃ、どうしたら
それができるのか？

というお話については、
Healy体験会や
エナジーボディアクティベーションに
参加して下さった方に
お話しています。

興味ある方は
聞いてみてくださいね。

そうそう

ウチの中一息子と
上のYouTubeを一緒に見ていたら
「オレ、これよくわかるよ」
とひとこと。

今の子どもたちは
自由な発想を持っていますね＾＾

ちょっぴり感動しました。

ではでは👋





*Divine Coll*