発達が気になるお子さまを育てているママのためのCBDスペシャリスト

もし、あなたが今、「お子さま、病院で検査を受けてみたらどうですか？」と言われてショックを受けていたなら、どうか必要以上に悩まないでください。なぜなら、すべての子どもたちは、あなたのため・そしてこの地球環境の危機を知らせるために、わざわざ問題を抱えて生まれてきた救世主たちなのだから。世間一般に言われる、「発達障害」では説明がつかない視点に気がついてほしい。こちらのサイトでは、ADHD・アスペルガー・自閉症スペクトラムといった発達障害・またそれらグレーゾーンなど、気になるお子さまを育てているママのあなたのために、効果が期待できるCBDヘンプエキスについてご案内しています。 息子の妊娠と同時に見つかった、自身のがん。「この子は私の病気を教えてくれるために、私のところに来てくれたんだ」と思いました。3歳児検診でも特に問題を指摘されることもなく、私自身の病気も今では問題ないレベルに落ち着いています。しかし、5歳になった夏。息子が他の子どもたちと何か様子が違うと感じた出来事がありました。癇癪がひどい・すぐ迷子になってしまう・言葉が遅く、お友だちを傷つけてしまう。その様子を見て保育園の先生に相談したところ、「一度、お医者さんで検査を受けてみたらどうですか？」と言われたのです。 あまりのショックに、目の前が真っ暗になった私は正気を保つことができず、精神科の門をたたきました。 しかし同時に、もっとたいへんなことが起こりました。息子が突然、股関節の痛みを訴えて歩けなくなったのです。慌てて病院に行き、検査を受けたところ、股関節に水が溜まる「単純性股関節炎」と診断され、約2週間の絶対安静と言われました。 もしかして発達障害かもしれない息子と、二人きりで家に引きこもり、向き合わなくてはならない日々。可愛いはずの息子を見るにつけ、イライラと不安で押しつぶされそうな時間が過ぎていきました。息子の看病をしながら自分はうつ病の薬を飲み、有り余る時間を潰すため、病院探しや発達障害に関するサイトや本を読み漁り、ありとあらゆる情報を片っ端から探して過ごしているうち、息子の足も完治。今にして思うと、あの時、息子が動けなくなったのは私の動揺を察したからなのでは？と思うのです。それだけ母と子の絆は強いものだと。だから、それ以来どんなに大変なことがあっても笑顔を絶やさないよう接してきました。その甲斐もあり、小学4